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黒王国物語ボイスドラマ企画 俺達は何処で間違えた? 座談会&反省会!

  • 執筆者の写真: あつき 朝倉
    あつき 朝倉
  • 6月19日
  • 読了時間: 2分

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黒王国物語ボイスドラマ企画

俺達は何処で間違えた?

座談会&反省会!

パート1


今回の登場人物

司会

ユーグ・セラビム(天使教教皇)

反省者その1

エレン・ディル

反省者その2

フェイ・ローレンス


ユーグ

「ふふふ、まさかこんなおふざけな座談会が開かれるとは、作者も考えたようだ。」

ユーグ

「我が名はユーグ・セラビム、そのうち出てくる黒王国物語ボイスドラマ唯一の類いまれなる優秀な悪役だ。」

フェイ

「自分で悪役と名乗る辺り自覚有るんだな。」

エレン

「ユーグさん、偉い偉い。類いまれなるとか、優秀はちょっと余計だけどね!」

ユーグ

「さて、現在2話目を投稿しているが初心に還り1話目を振り返ろうではないか。」

エレン

「私言っておくけど何も悪い事はしていないよ?」

フェイ

「そうそう。むしろ称賛されるべき存在ではないか?」

エレン

「あの状況で逃げないのはちょっと進行的にバッドエンドだよね?」

フェイ

「俺もエレンを守りつつ、王様の志とか語ってる辺り超絶カッコイイしな。」

ユーグ

「第1弾から、被害者面なのもどうかと思うぞ。」

エレン

「そう言えば、ユーグ様は私の父、キースとお友達だったんですよね?」

フェイ

「盟友なのに裏切るとかないよな?」

エレン

「私、ユーグ様のこと信じていますから!

ユーグ

「今後のボイスドラマのネタバレだな、普通に。ちょっと企画の存続と意義がなくなりそうなので、ここらでどろんだ!」

エレン

「あ、逃げた!」

フェイ

「ユーグ様は自ら悪役って言ってたけど、俺達の敵はノールオリゾン国の王様であるハワード様だからな。」

エレン

「ハワード義兄様は良い人だけどね。それじゃここまで見てくれた人、ありがとうね!」

フェイ

「また次回辺り違うメンバーでお会いしましょう!」

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