第0章 姫の逃亡劇(1)編集後記
- あつき 朝倉
- 1 日前
- 読了時間: 2分

と言う事でネタバレな編集後記という名の何かです。
まずはこちら本日上げさせていただきました。
編集後記。
まず、ようやっと形にできました。
一言で言うと感無量です、感無量過ぎて涙が……。
あと携わって下さった皆様に感謝と同時に、かなり時間かかっちゃったのが少し申し訳ないような。
早い人は一年ぐらい前に音源を頂いているので、一時期家族の体調が悪くなって諦めかけましたが踏ん張ったし諦めないで良かったです。
家族に関してはあの後母以外に父も病気になってしまい、本当に創作生命が終わるかと思いましたが多分よく私の創作のことが分かっていない家族に応援されたので本当、色んな方のおかげで今があるかと思います。
まさに諦めたらそこで試合終了ですね。
感想については正直言葉にできない感動があります。
何も言葉が本当に浮かばない、達成感と感動とそして。
と言いつつまだまだあと40話以上ありますので、もしお気に召し増したら追っていただけると幸いです。
と言う事で感想。
冒頭のエレン役・日岡和美様とキース役の荘司哲也様の掛け合いにうるりと、悲しい気持ちになりました。
これが今生の別れになるのかなと思いまして……。
そこからのフェイ役・小鳥遊ハルト様の凛とした演技にはっとしました。
やはりフー君はカッコイイですね。
本当お三方様のおかげでわくわくする物語の始まりでした。
そして何より音響の力ってすごいですね。
立花もも様にお願いしたのですが音でこんなに感情が変わるものかと感動しました。
また、オープニングとエンディング。
拙いながらも作詞しましたが、作曲して下さったファウンド様や花束音響様のおかげですごく素敵な曲になったと思います。
歌唱して下さったsammy様とオギソタクオ様に心から感謝です。
エレンとフェイの気持ちを歌ってくださりありがとうございました。
という訳でちょっと長くなりましたが、第0章(1)の感想はここまでにします。
多分遠慮しないと長くなるので(;'∀')
ここまでご覧下さりありがとうございました!
また次回(2025年6月13日の予定)お会いしましょう!
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